2012年4月30日月曜日

私たちの昭和 DVD全10巻 -ユーキャン 通販ショップ | DVD・CD・本の通信販売


価格は月々
2,980×13回
分割払価格 38,740円
一回の分割払金 2,980円
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支払期間 13ヶ月
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※価格は全て税込みです。
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※クレジットカード決済の場合は一括払いのみとなります。

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― 憧れのモダンライフ ―

第一次世界大戦で勝利国側に身を置いた日本は、一躍国際社会の表舞台に踊り出します。
円タクの登場や、映画館が人気を集め、人々の暮らしには文化的でモダンな香りが漂い始めます。
国内からは豊かな国造りを、海外からは国際平和への期待を寄せられながら昭和は幕を開けました。

第1巻の収録内容 ―収録時間57分
●幼少の昭和天皇 ●母君・貞明皇后と三人の弟宮 ●裕仁親王、欧州訪問 ●第一次世界大戦 ●パリ講和会議 ●大正時代の銀座 ●『日本婦人の一日』 ●広がる近代化の波 ●グラビア雑誌の登場 ●小作制度に苦しむ農民 ●浅草のサーカス ●関東大震災 ●帝都復興 ●皇太子裕仁親王ご成婚 ●銀行の取り付け騒ぎ ●失業者で溢れる街 ●各地に広がる労働争議 ●軍事教練 ●ラジオ放送開始 ●大正天皇崩御 ●復興した東京の街 ●看板建築 ●荒物屋 ●アジアで唯一の地下鉄 ●郊外電車 ●路線地図 ●田園調布の分譲住宅 ●家庭用電気器具とガス器具 ●モガ・モボ ●広がる国鉄の路線網 ●太平洋空路開拓 ●飛行船ツェッペリン伯号 ●リンドバーグ夫婦来日 ●「円タク」ブーム ●アメリカ� ��ライフスタイル ●活動写真『坂本竜馬』 ●張作霖爆殺 ●海軍特別大演習観艦式

 

― 大恐慌を生き抜く ―

アメリカで始まった世界大恐慌は、冷害に苦しむ農村を直撃。間引き、娘の身売り、男達の出稼ぎ──
飢えと貧困に苦しむ生活は頂点に達します。都市にも失業者が溢れました。
このような危機的状況を抜け出すため、軍部の目は海外へと向けられていきます。
満州国建国をきっかけに国際社会からの反発を買った日本は、国際連盟を脱退して孤立の道を歩み始めます。

第2巻の収録内容 ―収録時間58分
●吹雪に晒される農村 ●世界大恐慌 ●冷害に苦しむ養蚕農家 ●娘たちの身売り ●村を離れて働く若者 ●漁村への出稼ぎ ●排日移民法実施 ●ブラジルヘの移民 ●都市部にも吹き荒れる不況の嵐 ●プロレタリア文学雑誌 ●エロ・グロ・ナンセンス ●柳条湖事件 ●五・一五事件 ●満州国建国 ●国際連盟脱退 ●F・D・ルーズベルト米大統領就任 ●A・ヒトラー独首相就任 ●満蒙開拓 ●特急「あじあ」号営業運転開始 ●輸出用缶詰 ●粗悪品の代表と言われた日本製品 ●紡績工場で働く女工の生活 ●『少女の躍進』 ●『HOME LIFE(日本の家庭生活)』 ●レビュー『エロチック艦隊』 ●軍事映画の登場 ●肉弾三勇士 ●膨れ上がる軍事予算 ●農民たちの春祭り ●『非常時日本』 ●国定教科書の改訂 ●教育勅語 ●御真影 ●奉安殿 ●忍び寄る軍靴の音 ●皇太子継宮明仁親王誕生 ●日米親善野球

 

― 非常時の名のもとに ―


メリッサ·アッカーマンを殺害した者

陸軍将校による二・二六事件を契機に軍部が政治に介入をはじめ、「非常時」の声のもとに軍事体制が造られて行きます。
男たちは、兵隊として戦場へ送られ、軍需産業に配属されました。
国家総動員法が公布されると、軍事色はさらに強まり、国民の生活すべてが戦争遂行に向けられていきます。

第3巻の収録内容 ―収録時間59分
●「満州国皇帝陛下 輝く御入京」 ●満州国皇帝・溥儀の来日 ●A・ヒトラードイツ総統に就任 ●二・二六事件 ●活況を呈す軍需産業 ●電気機関車・特急「つばめ」 ●『尖鋭 弾丸列車』 ●『山は招く』 ●慮溝橋事件勃発 ●『北支事変 第6報』 ●紙芝居『迫る国難』 ●『戦時体制下大防空演習』 ●『非常袴揚げる 軍国女性の意』 ●千人針 ●『時局に燃える銃後の至誠』 ●戦時下の週刊誌 ●軍事玩具と戦争ごっこ ●徴兵検査 ●入営の朝 ●入営の門をくぐる青年たち ●「脱帽 陸軍士官学校卒業式畏くも大元帥陛下御臨幸」 ●『劇的入団 横須賀』 ●教育掛軸「二イサンノ入営」 ●臨時召集令状(赤紙) ●常盤台写真場 ●出兵兵士の家(岩手) ●『銃後憂いなし』 ●『子供とそば屋』 ●『父よ あなたは強かった』 ●慰問袋 ●『輝く東亜の女性』 ●『八十億円』 ●『国策読本』 ●戦没者の帰還 ●国家総動員法公布 ●代用食 ●ガソリンから木炭へ ●『代用品万能時代』 ●国民徴用令公布(白紙召集) ●少年産業戦士 ●カメラスクラップ・少年工員 ●満蒙開拓青少年義勇軍 ●『興亜の礎』 ●内原訓練所 ●長引く中国戦線 ●日独伊三国同盟締結 ●紀元二六〇〇年式典

 

― 総動員体制の悲劇 ―

日米交渉決裂を機に太平洋戦争開戦を決意した日本。
中国での苦戦や各地での敗戦を知らない国民は、日本の勝利だけを信じて戦い続けました。
苦しい戦況を打開するため、軍部は「一億玉砕」を叫びますが、広島・長崎に原爆が投下され、日本政府はポツダム宣言を受諾。
多くの命を犠牲にした日本の戦争は、ようやく終わりました。

第4巻の収録内容 ―収録時間62分
●『特輯 聖戦四年 想起せよ』 ●『空閑地利用戦時糧食運動』 ●配給制になる米 ●日用品の配給切符制 ●衣料点数表 ●『街に描く隣組の活躍』 ●『金や銀と共々に白金も御国のために』 ●『感激の対面へ遺族列車は走る』 ●戦没将兵の未亡人 ●靖国神社・社頭の対面 ●独軍パリ無血入城 ●米英「大西洋憲章」発表 ●日本軍・南部仏領インドシナ進軍 ●米対日石油輸出全面停止 ●近衛内閣総辞職 ●東条英機内閣成立 ●真珠湾攻撃 ●『帝国海軍勝利の記録』 ●『天兵に敵なし』 ●快進撃を続ける日本軍 ●『汝の敵を知れ:日本編』 ●アメリカの軍需工場 ●アメリカ軍の反撃開始 ●ガダルカナル島を巡る攻防戦 ●軍需産業の拡充 ●崩壊の一途を辿る国民生活 ●女学生の勤労動員 ●竹製の燃料補助タンク ●� ��航空機増産に新型旋盤完成』 ●女子挺身隊 ●『鬼畜米英』 ●青い目の人形 ●軍国主義に染まる授業 ●『戦う少国民〜都会編』 ●『続け陸軍少年兵』 ●出陣学徒壮行会(送辞 / 祝辞) ●国民学校児童の勤労動員 ●決戦食のレシピ ●滞る食料配給 ●家庭菜園 ●防火防空訓練 ●戦時下の住宅 ●学童疎開 ●連合軍フィリピン到達 ●レイテ沖開戦 ●神風特攻 ●東京大空襲 ●独軍 連合国へ無条件降伏 ●国民戦闘義勇隊統率令発布 ●竹槍訓練 ●米軍 沖縄本島に上陸 ●広島・長崎原爆投下 ●ポツダム宣言受諾 ●玉音放送

 

― 廃墟から起ち上がる ―

米軍の東京進駐を皮切りに、本格的な日本占領が始まりました。
新たな統治者として厚木飛行場に降り立ったマッカーサーは五大改革を掲げ、日本の民主化に臨みます。
当初、日本が再び世界の驚異にならないことが目的だった占領政策でしたが、東西冷戦によって日本の経済立国への道を開くものとなっていきました。


誰が爆弾をdroped
第5巻の収録内容 ―収録時間60分
●ダグラス・マッカーサー厚木上陸 ●降伏文書調印式 ●焦土と化した日本列島 ●虚脱状態の街、無表情の人々 ●日本軍の解体 ●復員・引き揚げ ●家族との再会 ●買出し列車 ●焼け跡からの復興 ●闇市 ●上野アメ屋横丁 ●天皇、全国巡行開始 ●人間宣言 ●極東国際軍事裁判 ●戦後初の総選挙 ●農地改革 ●日本国憲法公布 ●吉田茂内閣 ●『二十年後の東京』 ●英会話人気 ●カストリ雑誌 ●新円の発行と旧円預金の封鎖 ●『家計の数字・生活500圓』 ●石炭の増産 ●『一瓲でも多く』 ●命をかけて掘りつづける坑夫 ●鉄道マンの誇り ●アメリカ、原爆実験(ビキニ環礁) ●東宝争議 ●『日本敗れたれど』 ●日本貿易博覧会開催 ●テレビの実験放送 ●下山・三鷹・松川事件 ●中華� �民共和国成立 ●『カサブランカ』予告編 ●『キューリー夫人』予告編 ●『心の旅路』予告編 ●象のインディラ

 

― 民主主義を合言葉に ―

朝鮮半島の戦争による特需景気がもらされると、統制されていた食料品や衣料品が自由販売になり、ラジオの民間放送も開始。
国民の暮らしも少しずつ良くなっていきました。
近代的で豊かな生活を目指し歩みを進める人々。
それは独立国家へと復帰を遂げ、一つの時代に終わりを告げた日本を象徴する姿でした。

第6巻の収録内容 ―収録時間61分
●GHQによる日本経済再建策 ●メーデー ●中ソ友好同盟 ●アメリカ博覧会 ●"フジヤマのトビウオ"古橋広之進 ●『新しい目・新しい耳』 ●ナトコ映画 ●『働く米婦人』 ●「台所いまむかし」 ●朝鮮戦争勃発 ●警察予備隊令公布 ●糸へん景気、金へん景気(朝鮮特需) ●戻ってきた紙芝居とお菓子 ●悪化する衛生状態 ●パチンコ屋大盛況 ●民間放送局開局 ●『東京キッド』 ●高まる美容への関心 ●女性の社会進出 ●戦争未亡人 ●戦災孤児 ●里親制度 ●農地改革記念碑 ●農作業の機械化 ●4Hクラブ ●台所の改善学習 ●教育基本法・学校教育法公布 ●目まぐるしく変わる教科書 ●『全国少年協議会結成大会』 ●教員組合 ●教室不足(二部授業) ●修学旅行の復活 ●慌ただしくなる在� ��米軍基地 ●マッカーサー元帥解任 ●対日講和条約調印 ●出版物解禁 ●靖国神社への参拝再開 ●沖縄に本格的な米軍基地の建設

 

― 待ちに待った電化元年 ―

朝鮮戦争の休戦協定で特需景気が終わり、再び行き詰った日本経済は輸出を伸ばすことで不況からの脱却を図ります。
国民の生活水準はあがり、冷蔵庫や洗濯機など生活を支える便利なものも次々と家庭に入ってきました。
戦後から続いた回復の時代を終えたことを実感した人々は、さらなる経済成長の決意を胸に努力を続けます。

第7巻の収録内容 ―収録時間64分
●朝鮮戦争休戦 ●『メイド・イン・ジャパン』 ●おもちゃ業界の好景気 ●「ゴールデン・フィフティーズ」 ●生産性向上運動 ●製鉄所の近代化 ●米水爆実験(ビキニ環礁) ●第五福竜丸事件 ●第1回原水爆禁止世界大会 ●自衛隊発足 ●『乱闘の中に測量を決行』 ●基地拡張反対運動 ●豊作・豊漁 ●キッチンカー ●女性たちのおしゃれ ●自由民主党結成 ●国勢調査 ●「もはや戦後ではない」 ●8ミリカメラ ●家族の絆 ●急速に進むダム建設 ●谷間の歴史 ●姿を消す山村と故郷をなくす人々 ●主婦の味方・家電製品 ●家電ブーム、三種の神器の登場 ●NHK・日本テレビ本放送開始 ●街頭テレビの設置 ●力道山対ルーテーズ・プロレス選手権大会 ●『何でも貸します』 ●『カメラルポ・豊作 地帯』 ●国産乗用車の生産開始 ●トランジスタラジオ ●「物作り日本」 ●進まない生活環境の整備 ●路地裏で遊ぶ子供 ●商店街 ●アメリカ映画 ●エルビス・プレスリー ●太陽族 ●『エデンの東』予告編 ●『理由なき反抗』予告編 ●『狂った果実』予告編 ●ロカビリー・ブーム ●男性のおしゃれ ●強まる東西の冷戦構造 ●宇宙ブーム ●日ソ国交回復 ●国際連盟加盟 ●『テレビ時代来る』 ●東京タワー完成 ●『名犬ラッシー』 ●『パパは何でも知っている』 ●『ローハイド』 ●『うちのママは世界一』 ●皇太子明仁親王ご成婚 ●エネルギー政策・石炭から石油へ ●三井三池争議勃発

 


kaaterskillsの落下

― 目指せ!所得倍増 ―

「所得倍増計画」のもと積極的な経済政策と設備投資によって、工業地帯の規模拡大が行われます。
東京オリンピックの開催が決定すると、日本中でオリンピックムードが高まり、国家予算の半分を投じる大事業となりました。
オリンピックを「戦後始めて国際的に許された儀式」と感慨深く受け止め、一つの節目とした日本は、次の時代へと足を踏み出しました。

第8巻の収録内容 ―収録時間59分
●安保闘争 ●三井三池闘争終結 ●第一次池田内閣成立 ●「所得倍増計画」 ●CM『トリスを飲んでハワイヘ行こう』(寿屋・現サントリー) ●衰退する沿岸漁業 ●臨海工業地帯埋め立てエ事 ●京浜工業地帯誕生 ●『十六億円でてんやわんや(千葉)』 ●若戸大橋開通 ●日本初の高速道路(一部開通) ●黒部川第四発電所完成 ●『ある生活 新版女工哀史』 ●農村から消える若者の姿 ●『就職列車』 ●「金の卵」 ●「若い根っこの会」 ●北の玄関口─上野駅 ●『雪に埋もれて(秋田)』 ●「三ちゃん農業」 ●ひばりが丘団地 ●『団地への招待』 ●団地族 ●男子憧れの職業─サラリーマン ●女子憧れの将来─専業主婦 ●『結婚デパートは花盛り』 ●スーパーマーケットの登場 ●インスタント食品 ●CM「即席ワンタンメン・こぶたシリーズ」(エースコック) ●CM「特製カレー・インド人もびっくり」(ヱスビー食品) ●CM「清酒神聖・かあちゃん一杯やっか」(山本本家) ●レジャーブームの到来 ●賑わうスキー場 ●『笑いがとまらぬ行楽の季節』 ●国産第一号の航空機─YS-11 ●東ドイツ、ベルリンの壁構築 ●キューバ危機勃発 ●ケネディ大 統領暗殺 ●『オリンピックめざして』 ●首都高速1号線開通 ●東京モノレール開業 ●東海道新幹線開業 ●オリンピック選手村 ●第18回オリンピック東京大会開催

 

― 一億人が夢見た中流生活 ―

総人口が一億人を突破した日本社会。国民の約半数が自らを「中流」と意識するようになります。
公害や学園紛争、オイルショックなど、急激な経済成長によるさまざまな歪みが表に現れてきますが、
日本はようやく自他ともに認める経済大国に上り詰めたのでした。

第9巻の収録内容 ―収録時間63分
●『特集 一億日本』 ●CM『'68ワンサカ娘』(レナウン) ●レトルトカレー ●ベトナム戦争 ●いざなぎ景気 ●新三種の神器 ●モーターショー ●ダットサン・サニー1000とカローラ1100 ●自動車教習所 ●憧れのマイホーム ●満員電車に揺られるサラリーマン ●アポロ11号月面着陸成功 ●反戦フォークゲリラ(新宿駅西口) ●霞ヶ関ビル完成 ●『ソーレツ社員』 ●『これも大事な社長業』 ●「企業戦士」 ●貿易の自由化 ●総合商社 ●「日本株式会社」 ●CM『森永エールチョコレート』(森永製菓) ●日本万国博覧会開催 ●『新長者』 ●工場の下請け ●「二ちゃん農業」 ●米の減反政策決定 ●農地の切り売り ●田中角栄内閣成立 ●『日本列島改造論』 ●四大公害訴訟 ●麻痺状態に陥る東京の交 通 ●『銀座の都電消える』 ●「交通戦争」 ●新道路標識 ●歩行者天国 ●ジャンボジェット機第1便就航 ●「昭和元禄」 ●ザ・ビートルズ来日 ●ミニスカート ●「受験戦争」 ●東大安田講堂事件 ●日航機よど号ハイジャック事件 ●浅間山荘ろう城事件 ●第11回冬季オリンピック札幌大会開催 ●「日の丸飛行隊」 ●第四次中東戦争勃発 ●オイル・ショック ●沖縄本土復帰記念式典 ●沖縄県発足 ●日中国交正常化 ●読売巨人軍・長嶋茂雄現役引退 ●天皇・皇后初の訪米に出発

 

― 昭和・夢のあとさき ―

街に溢れる物と金に酔いしれる国民。その影で人間性を後回しにした結果、生じた事件が続けて勃発し、
戦後成長し続けてきた経済にも空洞化が進みます。
昭和天皇は一年近く病との戦いを続けた末に崩御。
豊かな生活を求めて走り続け、戦渦からも見事に立ち直り、欧米と肩を並べるまでになった日本の激動の64年が終わりました。


第10巻の収録内容 ―収録時間59分
●天皇在位50年記念式典 ●『天皇在位五十年・激動の記録』 ●ロッキード事件 ●北ベトナム解放戦線軍 サイゴン無血入城 ●毛沢東死去 ●王貞治、ホームラン世界記録達成 ●カラオケの登場 ●ソニー、ウォークマン発売 ●「スペースインベーダー」ゲーム ●ニューファミリー ●赤字路線廃線 ●三陸鉄道の開通 ●高原の観光化 ●東京ディズニーランド開園 ●アフガニスタン政変にソ連軍介入 ●イラン・イラク戦争勃発 ●「省エネ」 ●自動車王国・日本 ●中国残留孤児初来日 ●エアロビクス ●ホテル・ニュージャパン火災 ●日航旅客機羽田沖墜落 ●グリコ・森永事件発生 ●レーガン大統領来日 ●過熱する日米貿易摩擦 ●新札の登場 ●豊田商事事件 ●再開発ラッシュ ●カプセルホテル ●カラオケボックス ●テレホンクラブ ●ミニ共立国オリンピック大会 ●ふるさとフェア ●日本の平均� ��命が世界一に ●科学万博─つくば'85開幕 ●土井たか子 社会党委員長就任 ●ダイアナ旋風・マドンナ旋風 ●NTT・JR・JTスタート ●『さようなら国鉄・百十五年の歴史に幕』 ●「ブラック・マンデー」 ●牛肉・オレンジ貿易自由化 ●1ドル=120円45銭 ●「地上げ」 ●東西冷戦の終結 ●昭和天皇崩御 ●大喪の礼

 

●私たちが見たもの、聞いたことをテーマに集めた貴重映像が満載。

●わかりやすいナレーションとこだわりの音響効果が当時の生活を思い起こさせます。

●往時をしのぶ新聞・雑誌記事を随所に紹介し、時代背景を明らかにします。

●史実を重んじる構成内容。事件と出来事を特定の歴史観に偏ることなくご紹介します。

 

私たちの昭和 DVD全10巻
価格は月々
2,980×13回
分割払価格 38,740円
一回の分割払金 2,980円
支払回数 13回
支払期間 13ヶ月
一括払価格 38,000円

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※価格は全て税込みです。
※払込手数料が別途かかります(郵便局、コンビニ払いの場合)。
※クレジットカード決済の場合は一括払いのみとなります。

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商品の詳細

DVD全10巻・各巻平均約60分
※字幕あり/なし機能付
※DVD対応のプレーヤーで再生してください(パソコンでの動作保証はしておりません)。
映像画面サイズ 4:3
カラー/モノクロ
監修原田勝正
ナレーション湯浅真由美
制作セレブロ
企画・発行ユーキャン

  • ※1巻ごとの分売はいたしておりません。

付録も合わせてお届けします

付録 鑑賞ガイド

本作品に収録した大正中期から昭和64年間について、より詳しく解説した手引きです。

タテ210mm×ヨコ148mm/オールカラー184ページ

※上記の他、保存用の収納ケースをお届けします。

 

 

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